ギャザーってなんとなく難しいイメージがありませんか?
あんまり男の子の洋服をつくるときには使いませんが、女の子の洋服や、あなたの洋服をつくろうと思ったら結構ギャザーを寄せるパターンってあるので、覚えておいたほうがいいと思いますよ
いろんな方法が紹介されていますが、あたしの場合は、本縫い(出来上がり線)の上下に粗めにミシンをかけてから本縫いして、表面に出てるミシン糸を抜くという方法でギャザーを寄せることが多いです
ミシンの縫い目の長さの巾を最大に合わせます。
(JP-500の場合は5.0が最大です)
上糸の糸調子をゆるめます。
(普段はほとんど『オート』ですが、大体0~1の間くらいにしています)
見える縫い目ではないので、ゆるければ大丈夫です
出来上がり線の上下にミシンをかけます。
かなり縫い目が大きくてゆるいですが、これで大丈夫です!
(出来上がり線、かいてないけど大体1cmくらいのところにあります・・・)
縫い始めと、終わりのミシン糸は長めに切っておきます。
いつもどおりの感じで処理してしまうと、ギャザーに出来ないので注意します。
ここまで終わったら、ミシンの設定(縫い目と糸調子)を元に戻しておきます。
あたしはよく戻すのを忘れて、本縫いをはじめてから気づいたりします(´Д`;
さて、いよいよギャザーを寄せていきます。
長めに残しておいたミシン糸を上糸でも下糸でもかまわないので、2本(上下の縫い目から1本ずつ)取ります。
取った糸を2本一緒にゆっくり引っぱります。(強く引っぱりすぎると糸が切れたり、生地をいためることがあるので気をつけてくださいね)
生地がある程度くしゃっとなったら、縫い合わせる相手の布(パーツ)を合わせながら、ギャザーを寄せる幅を決めます。
生地の長さを合わせたら、糸を4本まとめて結びます。
ギャザーが全体に均一に寄るように、手でならしていきます。
そんなに神経質にならなくても平気ですよ~
相手の布とギャザーを寄せた布を中表(表同士が合わさるように)に合わせて、布端(距離が長いときはノッチも)をマチ針で止めます。
縫うとこうなります。
2本のゆるい縫い目の間にミシンをかけますよ。
(出来上がり線なので、今回は布端から1cmくらいのところでした)
このとき、目打ち*1でギャザーをととのえながらミシンをかけたほうが仕上がりがきれいになります♪
表から見ると、こんな感じでギャザーを寄せるためのミシン目が見えちゃってます^^;
縫い代のミシン目はどっちでも構いませんが、表に出ちゃってるこの糸は抜きます!
生地を傷めないように慎重に・・・☆
エプロンワンピースになりました!
- かなりいろいろ使えるので、1本持ってると便利です [↩]

















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